この度の「令和 6 年能登半島地震」によりお亡くなりになられた方々に対しまして、
心よりお悔やみ申し上げますとともに、被災された方々には、謹んでお見舞い申し上げます。
JR西日本不動産開発は、被災地が一日も早く復興し、地域に活気が戻ることを心よりお祈りいたします。

えき、街、
暮らしのとなりに

地域の発展や課題解決にまっすぐ向き合い、
貢献すること。
そこに集うひとや住まうひとたちが、わが街を誇らしく思えるようになること。

地域に耳をかたむけ、魅力あふれる街をつくり、暮らす人たちのとなりにい続ける。
JR西日本不動産開発は、社員一人ひとりがその思いを胸に、全力で街づくりに取り組んでいます。

BUSINESS事業内容

駅ビル・街づくり型開発

駅ビル・街づくり型開発

その土地に集う人々を主役とした開発視点のもと、求められる街の姿をつくりだし、さらなる発展をサポートしていきたい。
JR西日本グループの総合力をいかして、魅力あふれる街づくりを進めています。

商業施設

商業施設

私たちが目指しているのは、いつもの場所にプラスワンの魅力をご提供すること。
その街の特性や生活スタイルに寄り添い、めざす未来をともに見つめながら、商業施設にできることをハード・ソフトの両面から追求しつづけます。

住宅

住宅

鉄道事業で培ってきた「誠実かつ丁寧にお客様と向きあう」という姿勢のもと、お客様の視点で考え、住まわれた人が誇らしい気持ちになれる住まいづくりを目指しています。

オフィス

オフィス

「オフィス=働く場所」という概念から、さらに一歩進んだホスピタリティや社会性、地域貢献へ。幅広い事業展開で培ってきた知見をもとに、ワークプレイスの新たな価値を提案します。

高架下

高架下

JR西日本の高架下をいかし、医療施設・商業施設など活気ある高架下空間を創り出すとともに、周辺地域の明るさと安全性にも貢献しています。

不動産ソリューション

不動産ソリューション

PPP (Public Private Partnership:公民連携)として、不動産ソリューションを提供。チャレンジ精神と幅広いアセットの開発実績をもとに、新たな街づくりと課題解決に貢献しています。

JR西日本が所有する土地の管理

JR西日本が所有する土地の管理

JR西日本の保有する、約1億平方メートルにわたる膨大な土地や高架下。その管理を受託するとともに、資産価値を高めていくことで同社のCRE(Corporate Real Estate)戦略の一翼を担っています。

PICKUPピックアップ

ABOUT会社情報

私たちは、信頼され、
魅力あふれる街づくりを通じて、
地域・社会の発展に貢献します。

数字でみるJR西日本不動産開発

  • 設立年

    1965

  • 事業展開エリア

    国内 14都道府県 海外 2カ国

    (2023年1月末時点)

  • VIERRA累計竣工棟数

    32

    (2023年1月末時点)

  • J.GRAN累計竣工棟数

    39

    (2023年1月末時点)