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プレスリリース2021年2月1日

(仮称)健都イノベーションパークNKビル 本体工事の着工について
~2022年春開業予定~


施設イメージパース(現段階のイメージであり、実際とは異なる可能性がございます)

この度、JR西日本不動産開発株式会社(本社:大阪市北区中之島二丁目2番7号、代表取締役社長:國廣 敏彦)は、北大阪健康医療都市(以下「健都」)内に所在する健都イノベーションパーク※1におきまして、2022年春開業に向けラボ及びオフィスの施設((仮称)健都イノベーションパークNKビル、以下「本施設」)の本体工事に着工しましたことをお知らせします。

本施設は、移転が決定している国立健康・栄養研究所(以下、「健栄研」)の入居に加え、健都が目指す「健康・医療のまちづくり」において、企業等の進出や交流を促進する機能を担う施設として、ウェットラボ※2にも対応した「賃貸ラボ・オフィス」や京都リサーチパーク㈱※3が運営する「シェアラボ」を整備します。これら賃貸ラボ・オフィスは、健都に進出を計画する企業だけではなく、ベンチャー企業やスタートアップを目指す研究者・学生等といった多様なニーズにも対応した研究開発環境を提供する当社初の事業です。

さらに、本施設1階には、共用の交流ラウンジを配置し、入居者間の交流を促す機会の創出や健都での取組を発信する広報活動などを実施することで、健都が目指すオープンイノベーションの実現、健康関連産業等との連携を創出・促進する拠点の形成に貢献してまいります。

JR西日本不動産開発株式会社では、JR西日本グループが人と人、地域をつなぎ、暮らしを支える地域共生企業として成長し続けられるよう、地域共生の深耕と社会変化に対応した多様な働き方の提案につながる新たな価値創造への挑戦により「訪れたい、住みたいまちづくり」を進めてまいります。


位置図

1.本施設の計画概要


断面イメージ

施設概要
所在地 大阪府摂津市千里丘新町200番33外
敷地面積 約4,430㎡
主用途 賃貸ラボ・オフィス、シェアラボ、交流施設
延べ面積 約9,140㎡
構造規模 鉄骨造7階建て
建物設置者 JR西日本不動産開発株式会社
設計・監理者 株式会社昭和設計
施工者 株式会社大林組
開業予定 2022年春


1F交流ラウンジ イメージパース(現段階のイメージであり、実際とは異なる可能性がございます)

2.賃貸ラボ・オフィス・シェアラボについて

①区画貸しラボ・オフィス

専用区画を入居者に賃貸する形態とし、本施設の3階の一部と5階~7階に配置する予定です。
区画の面積は、最小約20坪から大小さまざまな規模に対応できるようになっております。
なお、本施設の可能な実験レベルはBSL2※4までとしております。

②シェアラボ「Turnkey Lab(ターンキーラボ)」

シェアラボは、研究に必要な実験機器や備品をあらかじめ整備し、日常業務・研究・事業サポート等のソフトサービスを付加させた貸しラボで、本施設4階に設置する予定です。
「ドアを開けてすぐに研究に取り組めるという意味を込めて」ターンキーラボと名付けており、1名から利用できる実験台のベンチ貸しから、複数名向けの個室スペースも併設し、起業間もない方から、事業が軌道にのりだした方などのニーズに対応できるようにします。

◆シェアできる実験機器・ソフトサービス◆
実験機器:ドラフトチャンバー、安全キャビネット、グリーンベンチ、遠心分離機など
ソフトサービス:受付、郵便物受取、機器メンテナンス、廃棄物処理など

※1 健都イノベーションパーク:北大阪健康医療都市における国立循環器病研究センターを中心とした国際級の複合医療産業拠点の形成を図るべく、「健康と医療」をキーワードに先端的な研究開発を行う企業等の研究施設の集積エリア。

※2 ウェットラボ:薬品や装置を用いて実験を行うための研究室。

※3 京都リサーチパーク㈱:全国初の民間運営によるリサーチパークとして、京都府・京都市、地元産業界との協力・連携のもと、1989年に京都リサーチパークを開設。京都からの新ビジネス・新産業の創出に貢献するため、ベンチャー支援やオフィス・ラボなどの事業環境の提供を行っており、現在では480組織・4,500人が集積している。

※4 バイオセーフティレベル(BSL):細菌・ウイルスなどの微生物・病原体等を取り扱う実験室の分類。

【お問い合わせ窓口】

  • JR西日本不動産開発株式会社 都市開発本部 担当:松井・岡本
  • TEL 06-7167-5605
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