NEWSニュースリリース
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JR西日本グループのJR西日本不動産開発株式会社(所在地:兵庫県尼崎市、代表取締役社長:柴田信)は、新しい住まいの価値を提案し続けるマンションブランド「ジェイグラン」シリーズを展開しており、この度、大規模開発の新シリーズ「ジェイグラン シティ」を立ち上げることとなりました。その第1弾プロジェクトである「ジェイグラン シティ 塚本」のモデルルーム一般公開を2018年7月7日より開始、プロモーションにおいてアニメーター坂本一也氏を起用いたします。
人と人、人と街を「結び・繋げる」
「ジェイグラン シティ」は、スケールメリットを活かした上質なクオリティとともに、人と人、人と街を「結び・繋げる」場と機会を提供し、コミュニティの形成が促進されていくマンションを目指します。
『ジェイグラン シティ 塚本』のプロモーションに、アニメーター坂本一也氏を起用
“塚本の街”をリアルに描いたオリジナル・アニメーションムービー「もっと、街に恋をする」
本編をモデルルームで公開開始 予告編をWEBで公開中
「ジェイグラン シティ」は、住戸の広さや間取りのバリエーションなどにより、様々な家族構成の方々が居住されることによるコミュニティ形成や活発な人の交流など、大規模集合住宅ならではの商品的魅力に加え、地域社会との繋がりの創造についても大切な使命として考えています。
近年、少子高齢化の加速や東日本大震災の経験による防災意識の高まりを通して、互いに助け合う地域コミュニティの役割が再認識されています。また、居住スタイルや人付き合いの価値観などがますます多様化する時代にあり、地域住民が繋がる仕組みづくりなどが社会的課題として注目されています。
「ジェイグラン シティ」が目指すものは、大規模集合住宅という面開発はもちろん、地域にまで開かれた防災拠点としての機能、誰もが憩い集える敷地内空地の確保など、人と人、人と街とが繋がる場と機会を創造することです。その場と機会の創出を「メイクプレイス」と表現し、敷地内公開緑地スペース(コモンスクエア等のガーデンスペース)やラウンジコーナー、キッズスペースなど「人々が自然と集まる、居心地の良い空間」、「コミュニティの形成が促進されていく場」を創造いたします。小さなふれあいを育み、やがてそれらが繋がり合い、更にマンションの枠を超えて街へ広がり、人と人の心をもっと近づけていくコミュニティデザインでありたいと考えています。単なる住宅ではなく街という視点から、地域全体の新しい魅力を発信する住まいづくり、暮らしづくりを追求して参ります。
敷地配置図
スカイビューテラスイメージ
グランエントランスイメージ
※ JR「大阪」駅、地下鉄御堂筋線・阪急電鉄・阪神電気鉄道「梅田」駅、地下鉄谷町線「東梅田」駅・地下鉄四つ橋線「西梅田」駅・JR東西線「北新地」駅からそれぞれ、ひと駅を最寄駅とする新築分譲マンションにおいて、タワーマンション(20階以上)を除くと総戸数312戸は最大となります。(1995年以降、2017年12月現在:MRC調べ)
パーティーラウンジ・屋外テラスイメージ
※注1)フルタイムシステム導入物件において、大阪市内初となります。(2018年6月現在フルタイム調べ)
オーナーズラウンジ1イメージ
トレインガーデンイメージ
現地・マンションギャラリー案内図
物件名 | ジェイグラン シティ 塚本 |
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所在地 | 大阪市淀川区塚本6丁目4番2(地番) |
交通 | JR神戸線「塚本」駅徒歩6分 |
敷地面積 | 8,871.69㎡ |
構造・規模 | 鉄筋コンクリート造・地上15階建 |
総戸数 | 312戸 |
間取り | 2LDK〜4LDK |
住居専有面積 | 60.44㎡〜85.36㎡ |
竣工予定 | 2020年2月下旬 |
入居予定 | 2020年3月下旬 |
事業主(売主) | JR西日本不動産開発株式会社 |
施工 | 株式会社長谷工コーポレーション |
販売開始にあたり、「塚本」の街の魅力を訴求する為に、“塚本の街”をリアルに描いたオリジナル・アニメーションムービー「もっと、街に恋をする」を制作いたしました。
このオリジナル・アニメーションムービー「もっと、街に恋をする」は、実際に塚本周辺のロケーション撮影を実施し、その世界観をリアルに描いた「塚本」を舞台に、1組の若い夫婦を主人公にした本編約3分のショートムービーです。監督は、新海誠氏原作の「彼女と彼女の猫-Everything Flows-」をテレビアニメ化した、ライデンフィルム京都スタジオのアニメーター坂本一也氏です。
本編ムービーを「ジェイグラン シティ 塚本」モデルルームのシアターコーナーで公開いたします。また「ジェイグラン シティ 塚本」の公式HP内(URL: http://www.jgran.jp/tsukamoto/machikoi/index.html)において予告編を公開中です。この街でどんな物語が紡がれるのか、ご期待ください。
<監督>
坂本一也(さかもと かずや)
ライデンフィルム京都スタジオ室長 演出・アニメーター
1980年生まれ、岡山県出身、関西在住。
京都アニメーションを経て、現在はライデンフィルム京都スタジオを拠点に活動。
「涼宮ハルヒの憂鬱」演出/2006年
「けいおん!」演出/2009年
「モンスターストライクTHE MOVIEはじまりの場所へ」作画監督/2016年
「彼女と彼女の猫-Everything Flows-」監督/2016年「センリツのルシファーただひとつの始まりの歌」監督/2017年
<コメント>
「私自身も学生の頃、塚本に暮らしていました。思い出深いこの街を舞台に、二人の物語を描きました。」
私が監督を務めた「彼女と彼女の猫-Everything Flows-」では塚本をモデルに、背景は実際の塚本やその付近の写真を参考にしています。私が初めて一人暮らしをした場所が塚本で、この街の雰囲気が主人公の気持ちや作品のイメージに合っていたんです。そして、今回このお話をいただいたときに不思議な縁を感じました。塚本は都心にこれだけ近いのに、どこか懐かしさや温かさ、そして気持ちのいい水辺や緑があります。今回の作品を通じて優しい「街の空気感」を感じていただき、二人の物語を愉しんでいただければ、と思います。
大阪市内で働く陽人(あきひと)と美月(みつき)。
仕事の充実はあるものの、忙しい日々に追われ、すれ違うことも増えてきた2人。
そんなとき、陽人からひとつの提案が・・・・・。
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