興味や経験すべてが糧になる。チームワークが仕事をおもしろくする。

新卒採用

高架下事業部澤田 侑麻

興味や経験すべてが糧になる。チームワークが仕事をおもしろくする。:【新卒採用】高架下事業部 澤田 侑麻

同じ夢をみるためにチームになる 同じ夢をみるためにチームになる

主な仕事内容は?理想の開発に近づけるために。

高架下事業部では、ソフト(営業系)とハード(建築系)の担当者がチームを組んで、開発を進めていきます。
私は、ソフト面で物件に入っていただくテナント様を探し、交渉から契約締結まで。また、開発にあたってのターゲット設定や、コンセプトづくりといった開発物件の構想検討も担っています。「自分がお客様だったら、こんな施設が街にあったらめっちゃ行く!」の実現に向けて動くのは楽しいことですし、実際にできあがった施設が、自分の当初の予測をはるかに超えてみなさんに喜ばれたりすると、今までの苦労が報われます。

今まで関わったプロジェクトで、最も印象的な出来事は?居心地の良い空間の一部になれたよろこび。

JR福島駅の高架下でおこなった、ふくまる通り57プロジェクトです。
契約の処理や運営方針を決めていく部分で参加させてもらいました。契約締結に関しては経験があったのですが、今回は阪急阪神不動産様とともに話し合いを重ねて、お互いの構想を共有しながらスケジュールや運営ルールを決めていきました。共同事業ならではの、慣習や決まりごとの違いをすり合わせていくむずかしさはあったのですが、新しくなったふくまる通りの賑わいを見て苦労が吹き飛びましたね。

というのは、まったく新しい街の楽しみ方をしているお客様がそこにいたからなんです。「グローサラント」というグローサリー(食料品)とレストランをかけあわせた言葉があるのですが、今回その業態を取り入れています。スーパーで買ってきたそうざいやお酒を通りのテーブルで楽しんだり、バーで調達したものと併せたり。そこに来ているお客様の顔ぶれを見ていると、お昼からママ友のみなさんが笑顔でワインを飲んでいる。福島という街に新しい人の流れをつくれたことを実感しました。

実は、オープン当日から毎日のように開発チームが連れ立って、ふくまる通りに通ったんです。どんな様子か気になったのもありますが、何よりこの雰囲気が好きだった。新しい街の顔となる施設をつくれて、開発にかかわった自分たちも、その風景に溶けこんで楽しんでいる時間は格別でした。構想検討段階から参加はできなかったのですが、結果として高架下開発では一番おもしろい実績をつくれたと思っています。毎日は、さすがに少し飲みすぎだったかもしれませんが(笑)。

自分が成長できるなと感じるポイントは?交渉相手とチームを組めば、同じ目標を目指していける。

テナント様との付き合い方という点では、先輩方を見ていてもいろいろな個性があって勉強になるのですが、私は自分の方からおなかを見せるようにしています。
最初にサウンディングという形で「こんな場所・こんな街をつくりたい」と話してテナント様にお声がけするのですが、その段階からチームになれるように働きかけていく。「あなたのここが好きだから、いっしょに夢が見たいんです!」と。そう思ってもらうには、淡々と駆け引きしていてはダメです。正直に、自然体で、相手にも自分を好きになってもらわないと。

もちろん、事業として成立させるためにはシビアな条件面の交渉はでてきます。ですが、開発の先にあるおもしろい街の姿を共有できたら、そのために越えなければならないハードルは、一緒に乗り越えていける。テナント様とは、夢の実現に向けたタッグを組むつもりでお付き合いしています。
そうした交渉の過程でも、近い距離間で人と会い、話すことで自分のものの見方や考え方の幅を広げてもらっています。新しい出会いがあるたびに自分の成長を感じる日々です。

JR西日本不動産開発に入社したいと考えたポイントは何ですか?ひとつの街をつくるというダイナミズムを味わえる。

社員の方たちの人柄が見えたというのは大きなポイントでした。会社説明会では、JRらしい堅い印象があったのですが、一対一で向き合った時に、面接してくれた社員の方の人柄を通して、会社全体の風通しの良さを直感したんです。

鉄道系デベロッパーならではの開発ができることも魅力的でした。一般的なデベロッパーは土地を購入して建物を建てればゴールだと思います。当社は駅や沿線の価値向上を目的とした開発を行います。これは、ビルをひとつ建てる以上に、広い視点を持った総合的な街づくりで、それによって人の流れをつくったり、変えることだってできてしまう。これは、入社してみて実際に体感しています。

おもしろいをつくる、その源は行動力 おもしろいをつくる、その源は行動力

自分のキャリアアップに向けて取り組んでいることは?自分の理想の街づくりを更新していく。

学生時代は都市計画を専攻し、街づくりの研究室で学びました。そのなかには卒業後、街づくりにたずさわっている方も多くいます。研究室のOB会があり、現役学生もふくめて定期的にあつまっているんです。みんな近しい業界ですので、街づくりにかんする情報交換をしたりテーマに沿った発表をすることもあって、楽しく勉強させてもらっています。

仕事とプライベートの両立(ワークライフバランス)はできていますか?平日も休日もアクティブに過ごせる環境がある。

自分の仕事をうまく調整すれば、平日の夜も有効活用できます。そうでないと、ふくまる通りに毎日出かけたりできないです(笑)。休日も、仕事の疲れをひきずってしまうようなこともなく活動的に過ごせています。

休日の過ごし方は?好奇心をもって出かけていく。
肌で感じたことが活きてくる。

家でじっとしているのは苦手なので外に出て、かなり遠出もします。新しい服屋やカフェ、商業施設がオープンしたら、とにかく足を運ぶ。先日も木更津まで行ってきました。山を切りひらいて、食やアートを融合させた施設は興味深いものでした。ユニークな試みをしている場所に行って、それを仕掛けている人たちの考え方に触れるのが好きです。「こんな提案してくるのか」と感心させられることも多いです。

いろいろなジャンルに興味はありますが、もっとも得意なのはアパレル系です。なかでもジーンズが大好きで、生地の種類や染め方を個人的に研究して、工場見学にも押しかけたりして。大学の卒業論文も岡山県倉敷市児島地域というジーンズの産地をテーマに書きました。
その縁があって児島の商工会議所やジーンズ関係の方とも仲良くさせていただいています。

そんな自分の得意分野を仕事で形にできた経験もあったんです。
入社後すぐに、JR児島駅の高架下開発という案件がありまして、「ツテがあります!」と手を挙げて、地元のジーンズショップに入っていただきました。入居条件をクリアするのは大変でしたが、おもしろい商業施設になったと思います。

そうやって、プライベートでお店巡りをして得られた経験や、自分の得意な分野での知識が活かせるのも開発の仕事の醍醐味です。テナント様と一緒になっておもしろい夢を見るためには、まず自分がワクワクを感じて、みんなが楽しめそうなことを知っていなければならない。私の場合はちょうど趣味で追いかけていることが、開発の仕事につながってくれています。

就職活動中の学生さんへ、就活で大切なノウハウを。自分のセールスポイントを自覚して、しっかり売りこむ。

自然体で挑んでほしいですね。自分を大きく見せようとしても仕方ない。「企業がほしい人材はこんな人」といった就活の教科書的な人物像に、無理に自分を寄せようとしないでほしい。みなさん何かしら「自分のおもしろい部分」をもっていると思います。それを伝えて、自分らしく得意分野で勝負してください!

※ 所属部署は、インタビュー当時の部署を掲載しております。

携わった開発プロジェクト

高架下事業部

澤田 侑麻

2014年 入社

都市学科卒

興味を持ったら調べつくさないと気が済まない性格。「今までに出会ったことのないタイプ」「いい意味で変わってる」と言われると嬉しくなってしまう、周りを気にする自由人です!
趣味はまち歩きとおいしい店探し、筋トレ。座右の銘は「運命は性格の中にある」。

一日のスケジュール

AM 6:30

AM 6:30

起床

AM 7:15

AM 7:15

朝食

コーヒーはこだわりのハンドドリップ。

AM 9:00

AM 9:00

出社

AM 9:15

AM 9:15

メールチェック

AM 11:00

AM 11:00

社内打合せ

PM 2:00

PM 2:00

打ち合わせ

テナント様のお店で。

PM 4:30

PM 4:30

会議資料作成

明日の会議に備えて。

PM 6:30

PM 6:30

退社

PM 8:00

PM 8:00

ジムでトレーニング

自宅近くのフィットネスクラブで、胸筋を中心に上半身を鍛える。
トレーニング後にはプロテインを摂取。

PM 10:00

PM 10:00

夕食

自宅でゆっくりと。

AM 0:00

AM 0:00

就寝

眠る前にも、再びプロテインを。